【令和元年度 秋季リーグ戦の応援及び懇親会について】
2019.09.18
9月1日(日)に開幕し、初戦の対麻布大戦では敗退してしまったものの、その後の対麻布大戦(15対5)及び対横浜国大戦(4対3)での勝利、対関東学院大戦(1対2)の惜敗と、9月15日(日)に行われるOBによる観戦はちょっと期待を抱きつつ、対横浜国大戦の応援に駆け付けました。
横浜国大グラウンドにおける第1試合(10時00分プレーボール)は、10時少し前に、横浜国大先攻で始まり、OB6名[高森会長(♯16)、昌子副会長(♯21)、酒井本部事務局長(♯22)、内嶋本部総務幹事(正)(♯26)、尾島さん(#27)、志道さん(#42)]がバックネット裏の観客席から応援しました。
1アウト後の2番バッターのショートゴロエラーから走者が塁に出ると横浜国大の各バッターのタイムリーと味方のタイムリーエラーが重なり、初回に8点を献上するという完全に横浜国大のペースとなってしまった試合でした。
今後の後輩の奮闘に期待するばかりであるが、ちょっと気がかりなことは、防大生のプレーに覇気が感じられないことである。もっと、野球ができることを喜び、楽しんでプレーしてもらいたい。一つ一つのプレーに真剣に、そして真摯に臨んでもらいたいと感じました。
さて、試合後は場所を移し、羽鳥監督と新しく就任された川久保コーチとともに、昼食をかねての懇親会で気分転換を図るとともに、今後について大いに意見交換を交わしました。
なお、懇親会に先立ち、高森OB会長から羽鳥監督等に支援金贈呈が行われたことをここに報告します。
本部総務幹事(正) 内嶋(#26海)