去る、6月19日火曜日に市ヶ谷において泳友会役員会が開かれました。役員会では、泳友会の周知状況や会費納入状況の現状に鑑み、各期評議委員の自覚と積極的な働きを促す活動方針が採択されました。
泳友会事務局としては、これに基づき今後、各期の評議委員に個別にコンタクトすることを進める予定でおりますので、各期評議委員におかれましては、事務局からの連絡がありましたらご対応をお願いします。
ちなみに、評議委員が遂行すべき業務は会則第19条にあるとおり、「評議委員は、各々の期の会員と連絡を取り、意見等を取りまとめ、本部事務局長に報告する。また、本部事務局長の業務を援助する。」ですが、念のため、具体的に各期の評議委員に期待する役割をあげておきますと、次の3点です。これを機にご確認をお願いします。
泳友会役員の一員として各期評議委員に期待する役割
期内の泳友会会員について、
① 連絡網の構築及び事務局からの情報の伝達(総会や懇親会の開催、その他に関すること)
② 会則を始めとした、泳友会の運営に関する意見等の取りまとめと事務局への報告
③ 年会費納入の促進
以上、よろしくお願いします。
泳友会事務局