ジャパンマスターズ2017 にて
2017年7月14日~17日の間、東和薬品RACTABドーム(大阪府立門真スポーツセンター)でジャパンマスターズ2017(第34回日本マスターズ水泳選手権大会)が開催されました。
この大会に泳友会会員の
14期-海 西 昇 (70~74歳の部)
26期-空 橋本進 (55~59歳の部)
39期-空 高士和之 (45~49歳の部)
の3名が出場しました。
本大会は長水路で、個人種目は8位まで、リレー種目は3位までメダルが授与されます(1位が金、2位が銀、3位が銅、4~8位が青銅)。
大会の結果は
200m個人メドレー | 3分23秒60 | 4位(入賞メダル獲得) |
100mバタフライ | 1分19秒66 | 6位(入賞メダル獲得) |
200m個人メドレー | 2分56秒20 | 9位 |
50m背泳 | 29秒94 | 3位(銅メダル獲得) |
100m背泳 | 1分07秒82 | 3位(銅メダル獲得) |
でした。
ジャパンマスターズ2017のランキングの詳細は(www.tdsystem.co.jp/Masters/JM2017/PRO.HTM)をご覧下さい。泳友会会員で他に出場された方はご連絡いただきたいと思います。本項を修正させていただきます。
昨年もご連絡しましたが、泳友会会員(現役、OB問わず)で勤務や仕事でなかなか泳げない方も多いとは思いますが、5歳刻みの年齢に応じた区分でマスターズ大会に出場してみてはいかがでしょうか。ジャパンマスターズのような大きな大会だけでなく、地方ごとに出場しやすい大会も沢山ありますので、日本マスターズ協会のホームページ(www.masters-swim.or.jp)を確認して下さい。
来年のジャパンマスターズは名古屋で開催される予定です。また2021年には福岡で世界マスターズ水泳大会も予定されております。このような大会を目標に日頃の練習を始められてはいかがですか。
26期-空 橋本進