10.16(日)海の森水上競技場(東京オリンピックボート会場)にて、東京2020開催記念レガッタに日本ボートマンクラブ(JBC)8+で鶴田(#13)、児玉(#17)、PENTA Bで保泉(#26)参加、500mを2回漕ぎ、ハンデキャップを加味して競った。各レース、2回ともJBC 1/5位、PENTA B 3/5位、詳細はJARA HP参照。競技終了後各チームボランティアで残って8+を分解、オールとリガーを一緒にトレーラーとトラックの2台に積み込んで解散した。オリビアン荒川選手のクォドが仙台大学のエイトに2000mのエキシビジョンで追い迫る迫力のレースで締め括った。PENTAの隣のパルテの女性外人coxは号令が全部英語でしたが、スタート時、「バウチャブ」って同じこと言ってました。パルテ早かったわ。