2022年10月アーカイブ

東京2020開催記念レガッタ20221016

10.16(日)海の森水上競技場(東京オリンピックボート会場)にて、東京2020開催記念レガッタに日本ボートマンクラブ(JBC)8+で鶴田(#13)、児玉(#17)、PENTA Bで保泉(#26)参加、500mを2回漕ぎ、ハンデキャップを加味して競った。各レース、2回ともJBC 1/5位、PENTA B 3/5位、詳細はJARA HP参照。競技終了後各チームボランティアで残って8+を分解、オールとリガーを一緒にトレーラーとトラックの2台に積み込んで解散した。オリビアン荒川選手のクォドが仙台大学のエイトに2000mのエキシビジョンで追い迫る迫力のレースで締め括った。PENTAの隣のパルテの女性外人coxは号令が全部英語でしたが、スタート時、「バウチャブ」って同じこと言ってました。パルテ早かったわ。728EE01D-E3C2-463A-ACFC-0D585DE62357.jpeg

2022年度横浜市民スポーツ大会(秋季)

15F68A08-D43D-4A99-AD72-B737AE4C5CC5.jpegE0EB71A2-0E5B-47C7-92B0-03BD9E6EE8EC.png10.2(日)第66回横浜市民ボート大会マスターズに走水ボーイズがKFで参戦、晴天の中、5分間隔の350mx2回の合計タイムレース、60〜69歳の部で1回目1分20秒33(2/2位)、2回目1分19秒94(2/2位)合計タイム2分40秒27(カテゴリー1位/6)だった。だいぶ参加クルーが戻ってきて、昼休みなしで、午前、午後にチームを分け、周到なコロナ対策をした大会だった。(B槻木2宮浦3保泉S山中C大橋)CDC6D05C-F16E-4323-A2E6-D29C557477CA.jpeg

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