鶴見川漕艇場が2020年9月1日から再オープンになります。
以下横浜市ボート協会からのメッセージ及び順守事項等掲載します。保
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いよいよ9月1日より鶴見川漕艇場の営業内容が緩和されますが、
影響により元の状態へ戻るわけではなく、『新しい(鶴見川)
となります。
その内容は漕艇場のホームページに掲載されていますが、
以下に抜粋させていただきますのでご承知おき願います。
◇マスクは各自で、またフェイスシールド(FS)
◇水路を除くすべての漕艇場内では、全員、
◇水路ではクルーボートの整調ペアはFSを着用する
◇ 〃 〃 のコックスはFSまたはマスクを着用する
◇来場したときに検温があり、37.5℃
◇クルーの代表者は安全の責任者として分かるように、
着用する
◇チェックシートで、
場合は、漕艇場の利用を断られることがある。
詳細は添付の「漕艇場のホームページ本文」と「チェックシート」
ご確認下さい。
繰り返しますが、マスクとFSをご準備のうえ、
ローイングをお楽しみください。
漕艇場の営業再開にあたって、横浜市ボート協会としての『
拡大三役会で以下のように決定しました。
9月1日からの営業緩和をもって、③の内容を改定しました。
①鶴見川漕艇場の場内でクラスターを出さない
②利用者とそのまわりに感染者を出さない(来場途上においても)
③利用者は漕艇場のルール(チェックリストに記載)を遵守し、
相互チェックしながら感染予防に努める。
横浜市ボート協会
安全推進委員会
久保田芳晴