概要(掲載準備中)
役員名簿
役 職 | 氏 名(要員) | 備 考 |
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会 長 | ○○ ○○ (空) | ○○○○○○隊司令官 |
副会長 (陸) | ○○ ○○ (陸) | 統幕事務局長 |
副会長 (海) | ○○ ○○ (海) | ○○○隊司令官 |
副会長 (空) | ○○ ○○ (空) | 空自 補本副本部長 |
総務理事 | ○○ ○○ (空) | 防研 第0研究室長 |
会計理事 | ○○ ○○ (陸) | 第00師団 副師団長/守山司令 |
会計監事 | ○○ ○○ (海) | 海幕 総括副監察官 |
☆会長・副会長は、役員会で承認
☆理事3名は、各部会長の推薦により会長が指名
会則
- 第1条(目的)
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- 本会は、会員の生涯にわたる融和団結並びに親睦を図り併せて母校の発展に寄与することを目的とする
- 第2条(名称)
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- 本会は、防衛大学校 会と称する。
- 第3条(構成)
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- 本会は、本部と各自衛隊毎の部会より成り次の会員をもって構成する。
- 1正会員 防衛大学校本科を卒業した者
- 2準会員 正会員の遺族の希望者及び、前項に該当しない者で入会を希望する者
- 3名誉会員 本会の目的及び会の育成等に寄与した者で、会員の推薦により役員会で決定した者
- 第4条(活動)
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- 本会は、その目的を達成するため、次の活動を行う。
- 1 本部は、防衛大学校の同窓会等の活動に対し本会を代表する活動及び本会の運営、開催等の活動
- 2 陸上・海上・航空の各部会は、それぞれの会員の親睦を図る活動
- 第5条(本部)
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- 本部は、東京地区に置く。
- 2 本部は、会長1名のほか次の役員をもって構成し、会務を掌理する。
- (1)副会長3名(但し会長の副会長の兼任を妨げない)
- (2)理 事3名(総務、会計、会計監事各1名)
- 第6条(会長)
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- 会長は本会を代表し会務を行う。
- 2 会長は、会員の中から互選し、役員会で承認する。なお陸・海・空の輪番制とし、各担当期間は2年とする。
- 第7条(役員の選出)
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- 副会長は、陸上、海上、航空の各部会長の兼務とする。
- 2 理事は会長が指名する。
- 第8条(役員会)
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- 役員会は原則として毎年1回開催する。 役員会を開くことができない場合は、会長は部会長の同意を受け、他の方法により、これに代えることができる。
- 2 役員会は会長が招集する。
- 3 役員会は次の事項を議する。
- (1)会則の改正
- (2)会長の承認
- (3)予算及び決算報告の承認
- (4)その他
- 4 役員会は、その出席者の過半数をもって決する。
- 第9条(部会)
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- 本会に陸上・海上・航空の各部会を置く。
- 2 各部会長は、部会を代表し、部会の会務を行う。
- 3 各部会の活動等については、各部会ごとにこれを定める。
- 第10条(会費)
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- 会費は、各部会が負担するものとする。
- 2 会費の使途は、本会の目的を達成するための活動及びその事務に必要な出費にあてるものとする。
- 第11条(会計監査)
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- 会計監査は、会計監事により毎年行う。
付則 本会則は平成 年 月 日から発行する。
「会則改正案に対する主要な意見と審議経過」
1 改正案の作成と案に対する主要意見 | ||||
(1)改正案の作成 | ||||
ア 平成12年7月14日、30周年記念行事に関する#1役員会で会則の改正の必要性が提示され、案の作成を議決(陸担当) | ||||
イ 平成13年4月17日、30周年記念行事に関する#2役員会で第一次案を提示し各部会の意見の提出を依頼 | ||||
(2)主要意見 | ||||
ア 第1条(目的)について | ||||
期生会の目的に「親睦」に加え、「融和団結」と「母校の発展への寄与」を付加すべし。(海自) | ||||
イ 第4条(活動)について | ||||
活動の中で「会員に対する慶弔」について明確にすべし。(海自) | ||||
ウ 会費の徴収について | ||||
いわゆる陸・海・空合同の 会の活動の主体は、防衛大学校同窓会活動への対応が中心であり大きな活動経費は不要であり会費等の徴収を行うべきではない。(空自) | ||||
2 審議経緯 | ||||
(1) 6月までに上記意見の提出があり、格別に調整しつつ、7月半ばに案を作成し各部会長に提示 | ||||
(2) 7月31日の合同役員会で意見交換を実施し以下の案に決定 | ||||
ア 第1条(目的)について | ||||
意見の趣旨を採用し修文 | ||||
イ 第4条(活動)の「会員に対する慶弔」について | ||||
慶弔については各部会毎実施するので15期生会としては実施しない。尚、15期生会の活動の主体は「同窓会への対応」及び「各部会」間の調整とすることで意見が一致 | ||||
ウ 15期生会としての会費の徴収について | ||||
上記活動の趣旨からして 会としては会費の徴収を行わない。活動経費は現在保持している 会の残金をもって充てる。将来不足が生ずる場合は各部会からの同意に基づき各部会の支援を受ける。 |