4月19日13時30分～15時、オンライン幹事会が開催された。

　冒頭に、逝去された西元会長に黙祷した。次いで、事後の体制について、会長は不在のままとし、幹事会で事後の運営を実施することとし、11月の総会での解散宣言までの今後の業務予定が、野本事務局長の司会で協議された。

１、解散までの今後の予定

（１）８月23日（第4金曜日）11時から対面幹事会を開催

　　　解散を決議する総会の実施要領を決定する。

（２）9月中旬に会員に案内書を発送

（３）会員からの返信は10月末までとする。返信ハガキの内容は８月の幹事会において検討する。

２、会計処理の要領について

　　弔慰基金会計を、10月31日に、期生会会計に繰り入れる。

３，逝去者遺族との連絡

　　会員の夫人が逝去されている場合、会員の逝去に際して、遺族との連絡の確保が困難な場合がある。夫人が逝去されている会員の一覧と　連絡要領を、確認できる範囲で整理することとする。　　（HP担当藤本）