防大16期生会会則
(名称)
第1条 本会は、防衛大学校第16期(以下、防大16期という。)生会と称する。
(目的)
第2条 本会は、同期生相互の親睦と団結を図ることを目的とする。
(会員)
第3条 本会は、防大16期卒業生をもって会員とする。
第1条 本会は、防衛大学校第16期(以下、防大16期という。)生会と称する。
(目的)
第2条 本会は、同期生相互の親睦と団結を図ることを目的とする。
(会員)
第3条 本会は、防大16期卒業生をもって会員とする。
(組織)
第4条 本会の活動を推進するため、「本部」、「陸上部会」、「海上部会」及び「航空部会」を設ける。
2 本部には、会長、事務局長、総務理事及び会計理事を置くものとする。
3 各部会には、部会長及び所要の委員を置くものとする。
4 本部事務局は、事務局長宅に置くものとする。
3 各部会には、部会長及び所要の委員を置くものとする。
4 本部事務局は、事務局長宅に置くものとする。
5 会員は、防大16期在校中における要員区分(陸上、海上、航空)に基づき各部会に所属するものとする。
6 組織図は、別図のとおり。(略)
(役員及び任務等)
第5条 本会役員等の任務及び選出要領は、次のとおりとする。
第5条 本会役員等の任務及び選出要領は、次のとおりとする。
1 会長
(1)防大16期生会を掌理・統括する。
(2)会員相互の推薦又は立候補により、各部会長の賛同を受け任命される。
2 事務局長
(1)防大16期生会活動全般に関し、会長を補佐する。
(2)会長が任命する。
(3)会長に事故ある時は、会長職務を代行する。
3 総務理事
(1)防大16期生会の総務全般に関し、事務局長を補佐する。
(2)事務局長の推薦を受け、会長が任命する。
4 会計理事
(1)防大16期生会の会計全般に関し、事務局長を補佐する。
(2)事務局長の推薦を受け、会長が任命する。
5 各部会長
(1)部会所属会員の掌理及び本部との連絡・調整に当たる。
(2)選出要領は、各部会の規定による。
6 各部会の委員
(1)部会の所要業務を行ない、部会長を補佐する。
(2)部会長が任命する。
(3)複数委員を妨げない。
7 同窓会評議委員
(1)各部会長の推薦を受けて、各部会から1名を会長が任命する。
8 専任委員
(1)会長は、会員の不慮の事故に対処、又は特別の事業を行なうに当たり、当該事項専任の委員を任命することができる。
(任期)
第6条 本会役員の任期は、1年(12月1日から翌年11月30日まで)とする。ただし、留任を妨げない。
(事業)
第7条 本会は、次の事業を行なう。
1 結節に応じた同期生会活動
2 防大同窓会活動支援
3 その他
(総会)
第8条 総会は、必要に応じ開催することができる。
2 総会の招集は、会長がこれを行なう。
(会計)
第9条 本会は、次を基準に会計事務を実施する。
1 会計報告
各部会長に必要の都度、報告するものとする。
各部会長に必要の都度、報告するものとする。
2 会計監査
各部会長が必要の都度、行なうものとする。
各部会長が必要の都度、行なうものとする。
3 支出基準
16期生会としての事業(活動)に関し、会長が必要と認める経費については各部会長の賛同を得て支出することができる。
(通報義務)
第10条 会員は、次に示す事項が生起した場合は、速やかに各部会長に通報するものとする。
1 氏名、住所及び勤務先等の変更
(改正)
第11条 本会則の改正は、各部会長の賛同を得て実施することができる。
付則 本会則は、昭和58年12月1日より施行する。
付則 (改正1号)抄
本会則は、平成元年11月11日より施行する。
付則 (改正2号)抄
本会則は、平成9年11月8日より施行する。
付則 (改正3号)抄
本会則は、令和6年3月1日より施行する。