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書 名 | 組織のネジを締め直す鉄壁の「報・連・相」 | |||
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著 者 | 是本 信義 | ||||
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出 版 社 | 技術評論社 | ||||
発 行 年 | 2006年3月 | ||||
価 格 | 1449円(税込) | ||||
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概 要 | 虚偽情報の流布、粉飾、情報漏えいなど企業の不祥事が連日取りざたされています。海上自衛隊の元幹部で大手警備保障会社の支店トップを務めた著者は、これら企業リスクを発生させている原因は「報・連・相の不在」にあると説きます。 「報・連・相」は新入社員のキホンのキではありません。膨大な資金と、ときに数十万もの人員を動員する究極のプロジェクト=戦争の行方すら左右する情報ツールです。 本書によって、仕事上のリスクを叩き、毎日の業務をスムーズに進めるための「報・連・相」のあり方がわかります。 | ||||
出版社URL | http://www.gihyo.co.jp/ | ||||
〒141-0021 東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル | |||||
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書 名 | クラウゼヴィッツ「戦争論」は面白い! | |||
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著 者 | 是本 信義 | ||||
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出 版 社 | 中経出版 | ||||
発 行 年 | 2000年8月 | ||||
価 格 | 1680円(税込) | ||||
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概 要 | クラウゼヴィッツは精神力こそ軍事行動に最大の影響を与えるものとし、その要素として、(1)将帥の才能、(2)軍隊の武徳そして(3)軍 隊における国民精神を挙げていますが、これを現代風に読みかえれば(1)企業トップの経営手腕、(2)企業における自信、誇り、やる気そして(3)社員の 企業への忠誠心ということになるでしょう。すなわちこの『戦争論』の内容は現代のマネジメント、それも上級のマネジメントへの大きな参考となり、指針とな るものを持っているということです。 序章 『戦争論』を深く読むための基礎知識 第1章 「戦争」とはどのようなものか 第2章 「戦争」は理論的にどのように説明されるか 第3章 「戦略」とはどのようなものか 第4章 「戦闘」とはどのようなものか 第5章 何が「戦闘力」を決定づけるのか 第6章 「守勢」と「攻勢」はどちらが有利か 終章 なぜ「戦争計画」は重要なのか | ||||
出版社URL | http://www.chukei.co.jp/cgi-bin/index.rb | ||||
〒102-0083 東京都千代田区麹町3-2相互麹町第一ビル | |||||
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書 名 | 不敗の兵法 「負けない」ことは誰にでもできる! | |||
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著 者 | 是本 信義 | ||||
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出 版 社 | 中経出版 | ||||
発 行 年 | 2001年12月 | ||||
価 格 | 1575円(税込) | ||||
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概 要 | 本書では、兵法を戦いにおける「PLAN(計画)」「DO(実行)」「SEE(評価)」のマネジメント・サイクルとしてとらえ、 「PLAN」「SEE」については、筆者が海上自衛隊、そしてその後の企業経営で学習、実践して相応の成果を収めたアメリカ海軍式の経営手法を、「DO」 については、戦いの定石と言われているアメリカ陸軍の「戦いの原則」等を、それぞれ参考に、簡潔な事例をつけてこれを説明する方法を取った。 序章 負けたくないなら兵法を学べ 第2章 まず、正しい判断を下す 第3章 先にイニシアチブをとれ!―戦いの12原則その1 第4章 費用対効果を厳しく考える!―戦いの12原則その2 第5章 スピードを徹底的に活かす!―戦いの12原則その3 第6章 ロジスティクスが命綱だ!―戦いの12原則その4 終章 常に、軌道修正をはかる | ||||
出版社URL | http://www.chukei.co.jp/cgi-bin/index.rb | ||||
〒102-0083 東京都千代田区麹町3-2相互麹町第一ビル | |||||
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書 名 | 「西洋英傑伝」 | |||
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著 者 | 是本 信義 | ||||
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出 版 社 | 学習研究社 | ||||
発 行 年 | 2001年12月 | ||||
価 格 | 714円(税込) | ||||
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概 要 | |||||
出版社URL | http://shop.gakken.co.jp/shop/?jw | ||||
〒145-8502 東京都大田区上池台4-40-5 | |||||
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書 名 | 「ローマ帝国の盛衰」 | |||
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著 者 | 是本 信義 | ||||
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出 版 社 | 学習研究社 | ||||
発 行 年 | 2002年5月 | ||||
価 格 | 714円(税込) | ||||
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概 要 | ローマは一日にして成らず。その建国神話から共和政ローマ、西ローマ帝国を経て、東ローマ帝国の滅亡まで、悠久二千二百余年の歴史 をビビッドに活写。カルタゴのハンニバルをはじめ、剣闘士スパルタカスやシーザー、クレオパトラ、アウグストゥス、五賢帝、フン族の大王アッチラなど、あ またの英傑と美女が登場。興亡浮沈の痛快おもしろ史劇。嗚呼、おごれるローマは久しからず…。 序幕 ローマは一日にして成らず 第1幕 カルタゴの勇将ハンニバル 第2幕 剣闘士スパルタカスの大反乱 第3幕 辺境をゆくローマ軍団 第4幕 英傑シーザーを暗殺せよ 第5幕 キリスト教の興隆と暴帝ネロ 第6幕 ローマ帝国の繁栄黄金時代 第7幕 法律の整備と土木水道工事 第8幕 ローマ帝国が東西に分裂 第9幕 西ローマ帝国の壮絶な崩壊 第10幕 東ローマ帝国とイスラム教 終幕 おごれるローマは久しからず |
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出版社URL | http://shop.gakken.co.jp/shop/?jw | ||||
〒145-8502 東京都大田区上池台4-40-5 | |||||
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書 名 | 「時代劇・剣術のことが語れる本」 | |||
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著 者 | 是本 信義 | ||||
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出 版 社 | 明日香出版社 | ||||
発 行 年 | 2005年10月 | ||||
価 格 | 1600円(税込) | ||||
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概 要 | 武蔵の「二天一流」とはどのような流派なのか。こう思っている人は少なくはないでしょう。そこで、本書は時代ものを鑑賞するときに理解が深まるような解説をしています。学術的なものでなく、歴史の読みものとしてお楽しみくださいませ。 第一編 剣術の芽生えと興隆 第二編 兵法大いに興る 第三編 剣術、最盛を迎える 第四編 剣術ルネッサンス、幕末の剣 第五編 剣術から剣道へ 番外編 剣道よもやま話 | ||||
出版社URL | http://www.asuka-g.co.jp/ | ||||
〒112-0005 東京都文京区水道2-11-5 | |||||
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書 名 | 逆転勝利の企業兵法入門 | |||
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著 者 | 是本 信義 | ||||
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出 版 社 | 中経出版 | ||||
発 行 年 | 2003年2月 | ||||
価 格 | 1575円(税込) | ||||
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概 要 | 「兵法・兵学」から発展した欧米型マネジメントが今、破綻あるいは破綻寸前の企業を救っている。 第1編 兵法が逆境を救う(経営者は兵法を知らず; 七つの戦史にみる逆転勝利の戦略と用兵;逆転勝利の兵法理論 ほか) 第2編 経営の要はリーダーと組織(戦う組織に脱皮せよ; 経営はリーダーの全人格である;スタッフを使いこなせ ほか) 第3編 経営戦略を根本から見直せ(戦略がすべての根本;正しい意思決定をしているか;従業員(兵員)こそ最大の戦力 ほか) | ||||
出版社URL | http://www.chukei.co.jp/cgi-bin/index.rb | ||||
〒102-0083 東京都千代田区麹町3-2相互麹町第一ビル | |||||
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書 名 | 『図解孫子の兵法入門 戦略学の古典を現代に生かす』 | |||
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著 者 | 是本 信義 | ||||
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出 版 社 | 中経出版 | ||||
発 行 年 | 2006年9月 | ||||
価 格 | 580円(税込) | ||||
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概 要 | 今、世界は「孫子の兵法」ブームで、軍事はもちろん、企業経営の指南書としても広く活用されている。アメリカのアフガン作戦、イラク作戦の戦略の骨子も実は「孫子の兵法」だった。 『孫子』は、中国の名軍師、呉の孫武(春秋時代)、斉の孫臏(戦国時代)の作といわれる東洋随一の兵法書である。 武田信玄や徳川家康、ナポレオンも愛読したこの「“戦略・戦術のバイブル」が言わんとするところは、「百戦百勝は善の善なるものにあらず」の名文で代表されるよう、「戦わずして勝つ」を究極の目標とし、「効率的な戦い方」の追求である。 本書は、有益ながら難解の書として敬遠されがちな『孫子』を理解させるため、その代表的な名言を取り上げ、それに見合う戦史上の著名な事例を図解、ケーススタディして分かりやすく解説している。 好個な『孫子』の入門書である。 (目 次) 第1章 孫子の兵法にみる勝利に導く戦いの形―名将の戦略戦術 「謀攻篇」―戦略理論、「形篇」―強者の戦術、「兵勢篇」―戦いのかけ引き 第2章 孫子の兵法にみる必勝戦術―虚実の戦法 「虚実篇」―弱者の戦術、「軍争篇」―機先を制す戦法、 「九変篇」―矛盾解決の理論 第3章 現代にも通用する孫子の意思決定法―熟慮断行の教え 「計篇」―情勢判断、「作戦篇」―ロジスティクス、「火攻篇」―孫子の哲学 「行軍篇」―敵の弱みをつく、「用間篇」―スパイの活用 第4章 孫子に学ぶ指導者の理想的な人心掌握術―名将の指揮統率 「地形篇」―リーダーシップ、「九地篇」―状況に応じた戦術 | ||||
出版社URL | http://www.chukei.co.jp/ TEL03-3262-0371 FAX 03-3262-6855 | ||||
〒102-0083 東京都千代田区麹町3-2相互麹町第一ビル | |||||
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書 名 | 『図解クラウゼヴィッツ「戦争論」入門』 | |||
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著 者 | 是本 信義 | ||||
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出 版 社 | 中経出版 | ||||
発 行 年 | 2006年10月 | ||||
価 格 | 580円(税込) | ||||
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概 要 | クラウゼヴィッツの『戦争論』は、『孫子の兵法』と並ぶ西洋の代表的な兵法書である。ナポレオン戦争の深刻な体験に基づき、「戦争とは何か」という原点から説き起こし、中でも、それまでは不明確であった「戦略」、「戦術」、「ロジスティクス」を明確に区分し、正しく定義付けている。 また、兵学史上初めて軍隊の精神要素、中でも「将帥」の強靭な精神力の重要性を取り上げ強調しているが、これは現代の軍隊、企業等の組織ガバナンスを考える上に極めて有用である。 本書は、きわめて有用ながらその難解さゆえに、「Well-known but little read」の最たる『戦争論』をできるだけ容易に理解することを狙いとし、その代表的な名言を取り上げて簡潔に説明し、それに見合う戦史上の事例を図解、ケーススタディする方法を取っている。 『戦争論』の解説書としては最適と認められる。 (目 次) 序 章 「戦争論」を深く読むための基礎知識 第1章 「戦争」とはどのようなものか 第 2 章 「戦争」は理論的にどのように説明されるか 第 3 章 「戦略」とはどのようなものか 第 4 章 「戦闘」とはどのようなものか 第 5 章 何が「戦闘力」を決定づけるのか 第 6 章 「守勢」と「攻勢」はどちらが有利か 終 章 なぜ「戦争計画」は重要なのか | ||||
出版社URL | http://www.chukei.co.jp/ TEL03-3262-0371 FAX 03-3262-6855 | ||||
〒102-0083 東京都千代田区麹町3-2相互麹町第一ビル | |||||
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書 名 | 『なぜ敗れたか日本海軍』 | |||
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著 者 | 是本 信義 | ||||
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出 版 社 | 光人社 | ||||
発 行 年 | 2007年2月 | ||||
価 格 | 700円(税込) | ||||
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概 要 |
太平洋戦争における日本海軍ほど、一般的評価と実情が乖離している例はない。戦記作家などの多くは、手放しで日本海軍を礼讃する。しかし、その実情は「ミッドウエー海戦」を皮切りに、さながら「平家の都落ち」のように連戦連敗を重ねて敗戦に至っている。 | ||||
出版社URL | http://www.kojinsha.co.jp/order.html ℡:03-3265-1864 | ||||
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-9-11 | |||||
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書 名 | 『この言葉に歴史が動いた 古今東西の英傑言行録』 | |||
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著 者 | 是本 信義 | ||||
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出 版 社 | 中経出版 | ||||
発 行 年 | 2007年9月 | ||||
価 格 | 520円(税込) | ||||
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概 要 | ドイツ帝国の名宰相ビスマルクは、「賢者は他人(ひと)の経験から学ぶ、愚者は己の経験からも学ばない」との名言を残している。私たちは、その人生の過程で経験したこと知識、知恵として生きている。 しかし、残念ながら、私たちはその限られた人生で、すべてのことを経験することはできない。ところが、これを補うために「他人(ひと)の経験から学ぶ」という近道がある。先に述べたビスマルクの言は、このことをいっているのである。 本書は、そのような考えから、若いビジネスマンを対象に、古今東西の名言、格言、ことわざ等を、背景ストーリーとともに紹介し、その教訓を仕事や日常生活に役立てることを狙いとしている。 気軽に読みながら、「なるほど、そうか」と教訓を身につけられる本である。 (目 次) 第1章 先見の明、大胆な決断 「兵とは国の大事なり 死生の地存亡の道 察せざるべからざるなり」孫子 「山川の末を流れる橡殻も 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」空也上人 ほか 第2章 戦略、戦術、そしてロジスティクスの役割 「戦略上の失敗は、戦術では回復できない」兵学上の定説 「将軍は、ロジスティクス調達の方法について知らねばならない」ソクラテス ほか 第3章 勝敗を決めた名句・名言 「心正しからざれば 剣また正しからず」島田虎之助 「戦いは七分三分の兼ね合い」勝負の世界の格言 ほか 第4章 平素の鍛錬と素養が生きる 「それはコタンジェントでございましょう」大山捨松 「一天二表三敬礼…」日本陸軍 ほか 第5章 洋の東西を問わないリーダーシップの普遍性 「指揮官を仰ぎ見ること富嶽のごとし」作戦要務令 「今一度使え、必ず立派に仕遂げるべし」山本五十六 ほか | ||||
出版社URL | http://www.chukei.co.jp/ TEL03-3262-0371 FAX 03-3262-6855 | ||||
〒102-0083 東京都千代田区麹町3-2相互麹町第一ビル | |||||
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書 名 | 『誰も言わなかった海軍の失敗』 | |||
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著 者 | 是本 信義 | ||||
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出 版 社 | 光人社 | ||||
発 行 年 | 2008年7月 | ||||
価 格 | 1,785円(税込) | ||||
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概 要 |
わが国の戦史・戦記作家たちは、口をきわめて日本海軍を礼讃するが、本当にそうだったのだろうか。そうとするならば、あの「平家の都落ち」さながらの無様な戦いはいったい何だったのか? | ||||
出版社URL | http://www.kojinsha.co.jp/order.html ℡:03-3265-1864 | ||||
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-9-11 | |||||
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