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著者 滝野 隆浩(26期)
主要略歴
1960年(昭和35年)長崎県佐世保市に生まれる。
1982年(昭和57年)防衛大学校を卒業。
同年、毎日新聞社に入社、甲府支局に配属。
1987年(昭和62年)社会部八王子支局に転属。
社会部記者として宮崎勤事件を担当した。後、
1994年(平成6年)から「サンデー毎日」記者。
1996年(平成8年)東京本社社会部に転属、
防衛庁を担当。 「サンデー毎日」編集次長、
東京本社夕刊編集部編集次長、
社会部編集委員(防衛庁担当) を経て
2006年(平成18年)から毎日新聞社前橋支局長
現 毎日新聞編集委員
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MAIL : |
HP-URL: |
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書 名 |
瀧野隆浩『自衛隊指揮官』 |
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著 者 |
瀧野 隆浩 |
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出 版 社 |
講談社 |
発 行 年 |
2002年2月 |
価 格 |
743円(税込) |
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概 要 |
「自衛隊は、幸運なことに訓練しかしたことのない軍隊だった。では、本格出動すべき危機がなかったか、と言えばそうではない。
危機は確実に存在した」…防衛大卒業後、新聞記者として防衛庁を担当してきた著者が、日本の安全が脅かされた「地下鉄サリン事件」「能登半島沖不審船事件」「ミグ25亡命事件」「12・9警告射撃事件」の真相を現場指揮官に直接取材!苦悩する指揮官の肉声を伝える。
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出版社URL |
http://www.kodansha.co.jp/
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〒112-8001 東京都文京区音羽 2-12-21 |
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TEL.03-3945-1111 |
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書 名 |
『宮崎勤 精神鑑定書―多重人格説の検証』 |
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著 者 |
滝野 隆浩 |
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出 版 社 |
講談社 |
発 行 年 |
2000年2月 |
価 格 |
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概 要 |
家族とは何だろう──「多重人格鑑定書」が、いま日本人に突きつけられている大問題に、大きな示唆を与える。宮崎事件は日本人の「心の闇」を映しだす!
宮崎勤……一見、普通の家庭の「よい子」だった彼が、なぜ、あのいまわしい犯罪を!?当時、新聞社の社会部記者として宮崎事件を担当した著者が、事件の背後に根深く横たわる、現代の病理に迫る。「別の島にいるような」といった、「夢の中でやったような」とも述べた宮崎勤の意識は、いま、どこを漂うのか……
心は何を描いているのか……。
第一審死刑判決、控訴第二審開始の情況を踏まえ、大幅に加筆修正して文庫化!!
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出版社URL |
http://www.kodansha.co.jp/
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〒112-8001 東京都文京区音羽 2-12-21 |
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TEL.03-3945-1111 |
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書 名 |
『純子と摩樹子 ふたりの多重人格者』 |
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著 者 |
滝野 隆浩 |
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出 版 社 |
講談社 |
発 行 年 |
1998年8月 |
価 格 |
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概 要 |
『宮崎勤 精神鑑定書』で現代の心の病に肉迫したジャーナリストの話題の書!!
「自分に何人もの人格が」「親のいじめが、虐待が」
逃れようのない人生を懸命に生きようとする2つの魂の哀しみの記録!!
鈴木純子と井上摩樹子。ふたりの多重人格者と会いつづけた1年半を報告したい。(中略) 純子も摩樹子も、この期間、大きく変わった。私も、彼女たちと接するうちに変わったと思う。私は、医者でもセラピストでもないから、彼女たちの治療等には関われない。だから、ひたすら彼女たちの言葉を聞くことに徹してきた。
これは「変化」のリポートである。彼女たちにとって、その変化とは「統合」であり、私にとっては、虐待や心の病というものを少しずつ理解できるようになった「学習」のことである。(中略)
私は決して、高いところから見物している「第三者」ではいられなくなったのだ。――「はじめに」より抜粋 |
出版社URL |
http://www.kodansha.co.jp/
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〒112-8001 東京都文京区音羽 2-12-21 |
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TEL.03-3945-1111 |
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書 名 |
『現場を動かすリーダー力』 |
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著 者 |
伊佐山 建志, 滝野 隆浩, 二宮 清純 共著 |
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出 版 社 |
自由國民社 |
発 行 年 |
2003年4月 |
価 格 |
¥ 1,000 (税込) |
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概 要 |
ハンス・オフトがみた日本サッカーの問題点、川淵チェアマンの決断、野茂英雄の「再生」術、イチローの決断力。1995年地下鉄サリンの無毒化にあたった指揮官、1976年ミグ25戦闘機事件の指揮官、彼らは何を考えどう動いたのか。人を動かすリーダーの姿がここにある。 |
出版社URL |
http://www.jiyu.co.jp/ |
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〒104-0061東京都中央区銀座4−10−6 |
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TEL 03-3543-5541(代)
FAX 03-3543-5551
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書 名 |
『自衛隊と東日本大震災』 |
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著 者 |
滝野 隆浩 |
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出 版 社 |
ポプラ社 |
発 行 年 |
2012年5月 |
価 格 |
1,500円(税別) |
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概 要 |
東日本大震災で自衛隊はどう対処したか。メディアの目が届かなかった隊員の苦悩を防衛大学校卒業の記者として丁寧に描く。あわせて20年にわたる海外派遣の成果が自衛隊をどう変容させたかについても考察する。
目 次
・原発上空へ
・混乱する現場
・オペレーション・アクア
・遺体と向き合う日々
・原発3キロ圏内
・郷土部隊として
・段ボールとカタログと
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出版社URL |
http://www.poplar.co.jp/ |
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〒160-8565 東京都新宿区大京町22-1 |
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TEL.03-3357-2215 |
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