0 | | 0 | 0 | |
|
|
|
書 名 | 「外務省の大罪―幻の宣戦布告」 | | 0 | 著 者 | 森 清勇 | | 0 | 出 版 社 | かや書房 | 発 行 年 | 2001年12月 | 価 格 | \2,415(税込) | | 0 | 概 要 |
日米開戦の真実。やむなく日米開戦に踏み切らせたのは、ほかならぬ外務省である。 外務省は「真珠湾騙し討ち」を仕組み、いまなお国民を騙し続けている。
序 章 軍事と外交は両輪
第1章 松岡外交の錯誤
第2章 「外交」をしない外務省
第3章 理解力不足の外務省
第4章 「無通告」開戦で可なり
第5章 外務本省の無膠性
第6章 調査報告をしない外務省
第7章 外務省における公と私
終 章 言外に見えてくる真実
|
出版社URL |
http://www2u.biglobe.ne.jp/~kayabook/ |
|
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-20 |
0 |
(ページトップに戻る。) |
|