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書 名 | 明治・大正・昭和 30の「真実」 | |||
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著 者 | 原 剛 共著 三代史研究会著 | ||||
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出 版 社 | 文芸春秋 | ||||
発 行 年 | 2003年8月 | ||||
価 格 | :\714(税込) | ||||
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概 要 | 福沢諭吉は「人の上に人を造る」ことを否定した、児島惟謙が司法の独立を守った、乃木将軍は戦下手だった、日本軍は捕虜になることを禁じていた―これらの「常識」がいかに史実とかけ離れているかを明快に説明した「目からうろこ」の必読書。
福沢諭吉は「人の上に人を造れ」と主張した 統帥権独立は「諸悪の根源」ではなかった 司法の独立を守ったのは児島惟謙ではない 乃木希典は戦下手の将軍ではなかった 明石元二郎の破壊活動は失敗した 日本軍は捕虜になることを禁じていなかった 柳原白蓮は身分制度の犠牲者ではなかった 大正天皇はこのような天皇だった 第一次世界大戦は日本に重要な意味があった 宮中某重大事件は山県有朋の陰謀ではなかった〔ほか〕 | ||||
出版社URL | |||||
〒102-8008 千代田区紀尾井町3-23 | |||||
пF03-3265-1211 | |||||
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書 名 | 「大本営陸軍部戦史指導班機密戦争日誌 上下」 | |||
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著 者 | 原 剛:共編 軍事史学会編 | ||||
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出 版 社 | 錦正社 | ||||
発 行 年 | 平成10年10月26日発行 | ||||
価 格 | 税込セット定価 21000円 | ||||
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概 要 | 大本営陸軍部戦争指導班 機密戦争日誌 全二巻 昭和十五年六月から昭和二十年八月まで、変転する戦局に応じて、天皇と政府、陸軍及び海軍が、政治・外交指導を含む総合的な戦争指導について、いかに考え、いかに実行しようとしたか、日々の克明な足跡が半世紀を経て漸くここに明かされる! | ||||
出版社URL | http://www.kinseisha.jp/ | ||||
〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町544-6 | |||||
電話03-5261-2891 FAX 03-5261-2892 | |||||
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書 名 | 「日本の要塞 ―忘れられた帝国の城塞」 | |||
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著 者 | 原 剛 監修 | ||||
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出 版 社 | 学習研究社 | ||||
発 行 年 | 2003年10月 | ||||
価 格 | :\2,310(税込) | ||||
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概 要 | 幕末から明治期、外国からの脅威に備えて全国各地の沿岸に建設された日本の要塞。昭和期には大陸の国境地域にまで建設されるにいたった。その存在は軍の機密とされ、容易に国民を近づけず、終戦後は忘れられ遺構のみが残った。知られざるその実態に迫る | ||||
出版社URL | |||||
〒145-8502 東京都大田区上池台4-40-5 | |||||
TEL. 03-3726-8111 | |||||
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